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坐禅とは、文字通り、坐る禅ということです。禅とは、梵語(ぼんご)で“ゼンナ”という言葉に音を表す「禅」という文字を当てたもので、意味の上からは、定(じょう)とか、静慮(じょうりょ)とか思惟修(しゆいしゅ)とか訳されている。ものごとの真実の姿、あり方を見極めて、これに正しく対応してゆく心のはたらきを調えることをいうのである。と解説書にはありますが、理屈では言い表せるものでもないのです。
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坐禅のことをこの様にも申します。
不立文字(ふりゅうもじ)
直指人心(じきしにんしん)
見性成仏(けんしょうじょうぶつ)
教外別伝(きょうげべつでん)
直訳すると、理屈では言いようがなく、己の心の分別計らいをやめて実参実究し、自己の本性を徹見して真実を見極めること、文字や理屈では説きようのない別伝されるものと訳されるように、先ずはご来山のうえ参禅してください。
一般的な概念として坐禅は厳しく、やたらに叩かれると言うものがあるようですが、それは間違った概念です。当山では住職も指導者も一緒に坐禅します。警策(肩を叩く棒)は通常の坐禅会では用いません。
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禅昌寺坐禅堂 |
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